健康なカラダを保つことへの執念を燃やし続けろ!

「健康な体」というのは病気や虚弱ではない人のことを思い浮かべがちですが、実は身体的な健康だけを指すのではありません。
また、体力値が高いという点だけでもないのです。

健康の定義とは

WHO(世界保健機関)における考え方によって、この健康の定義が定められています。
そこには「健康とは病気でないということだけでなく身体的、精神的、さらには社会的にも健全な状態を指す」とあります。
つまり、精神的にも社会的にもバランスのとれた状態を「健康な体」と呼ぶことができるというわけなのです。

けれども現代では身体の体力値の高さを保つことができても精神的、社会的バランスをキープすることは簡単ではないのが実情となっています。

その主な原因が「ストレス」です。
職場で、社会で、人間関係で、人々はさまざまなストレスを受けています。
それが高じると、うつといった精神的な疾患を患ってしまう人も少なくありません。

今やストレスは精神疾患を生み出すだけでなく、いろいろな病気の根源であるともされています。
ストレスによって免疫力が低下して、病気を引き起こす原因になるというのです。

ストレスとうまく付き合う

ところが、同じようなストレスを受けていても病気になったり精神を病んだりしない人もいます。
それどころかそれをストレスと感じていない人もいるほどです。
つまり、ストレスとどのように付き合うかがポイントとなるのです。

ストレスは「悪」であるという認識が一般的となっていますが、必ずしも悪いものとは限りませんし、内容によっては人が生きる上の「糧」ともなり得ることもあります。

人が生きている限りストレスと無縁ではいられませんし誰もがストレスを感じながら日々を送っています。
したがって、それといかにうまく付き合うか、どう上手に対応していくのかが重要なのです。
健康な体を手にするためには、ストレスとうまく付き合うことによって実現できるのです。

健康の本来の姿とストレスとの関係

身体的な病気がなかったり虚弱ではないということだけではなく、社会において良好な関係を持ちはつらつと活動しながら充実した毎日を送ること、それが健康な体なのです。

自分自身で満足できるようなやりがいのある仕事をこなし、適正な収入を得、円満な家庭生活を営み、そのうえで身体的、精神的な問題がない、これが本来の「健康」な姿であると認識しましょう。

この世の中、ストレスのない生活というのは考えられません。

目まぐるしく変化する現代社会において、その環境に対応していかなければ生活を送ることは難しいでしょうし、健康な体を手に入れることもできません。

そのためには、ストレスといかにうまく付き合っていくのかを考えることも必要です。
健康とストレス、これは健やかな体と精神を保つためには避けて通れない課題ともいえるでしょう。

以上、健康なカラダを保つことへの執念を燃やし続けろ!…でした。