健康な体を作るための規則正しい生活

健康な体に必要なものは、規則正しい生活です。
そのためには、日ごろの睡眠や運動、そして食事に気を配らなくてはなりません。
ここでこれらの3つについて、健康な体を作るためのポイントを項目別に見ていきたいと思います。

質の良い睡眠をとるための注意点

まず睡眠ですが長く眠ればいいというわけはなく、質の良い睡眠をとることが大切です。
そのために注意することとは…
・日中に適度に体を動かして活動的に過ごせば、夜に眠りやすくなります。
・昼寝をするなら午後3時までに1時間未満にしましょう。
 これより遅かったり長時間昼寝をすると、夜に寝られなくなります。
・お風呂の温度は睡眠を左右します。
 高い温度のお湯は交感神経が刺激されるので、寝る1時間くらい前に37~40度程度のぬるめのお風呂にゆっくり浸かるのがおススメです。
・寝る前のパソコンやスマホは脳の働きが活発になるので寝つきが悪くなったり深い睡眠が得られないなどの悪影響を及ぼします。
・目から入る情報や刺激が多いと交感神経が働き睡眠を阻害します。
…したがって、寝室は暗く静かにしましょう。

日常に運動を取り入れよう

二つ目は運動です。
健康な体を作るには、毎日できる有酸素運動がおススメです。
運動というとスポーツジムなどに通わなければならないと思っている人も少なくないようですが、普段の生活に運動や体を動かすことを取り入れるほうが長続きします。
たとえば、通勤で職場の最寄り駅の一つ手前で電車やバスを降りて歩くのもいいでしょう。
仕事が終わってからや休日に軽く30分程度のランニングやジョギング、ウオーキングを行いましょう。
慣れてくれば徐々に時間を延ばすとさらに効果的です。
入浴後にストレッチをして体をほぐすのも有効です。
慣れてくれば筋力トレーニングを取り入れてもいいかと思いますが、その際には自分に合った方法や効率的なトレーニングを行うようにしましょう。

栄養バランスを考えた食事を取る

そして、食事は大切な栄養源ですからバランスよく摂るようにしましょう。
農林水産省で推奨している食事バランスを参考にするのもいいでしょう。
ご飯やパン、麺類といった主食に肉や魚、卵や大豆などの主菜、野菜やきのこ、いも、海藻類といった副菜に加えて乳製品、果物をバランスよく示しています。
これによると主食のご飯が4杯、主菜が3皿、副菜は野菜料理が5皿、牛乳がコップ1杯、果物としてミカンが2個といったものを一日の平均としています。
偏らないように注意するのはもちろんですが、男性は特に主食と主菜を多く摂り過ぎる傾向にあるので要注意です。
また、甘いものを摂るときには夜ではなくなるべく日中にすることをおススメします。

以上、健康な体を作るための規則正しい生活…でした。