健康な体を作る3つの心がけ

しかし、いくら寿命が延びても健康な体でいなければその有難みは半減してしまうことでしょう。
健康な体を作るには、バランスのとれた食事と適度な運動、そして十分な睡眠が必要なのです。
元気で長生き、だれもが願うそんな人生を送るためにはどうすればいいのでしょうか。

食事についての心がけ

肥満は万病のもとといわれ、さまざまな病気の原因となるとされています。
だからダイエットに励む人もたくさんいますが、逆に体重が増えずに困っている人もいます。
このように人によって体や状況は違うので、健康な体づくりの方法もおのずから異なってきます。

ただ以下に挙げる「心がけ」については誰もが同じなので、日ごろから注意をするようにしましょう。

まずは食事での心がけです。
バランスが良く適度な量の食事を摂っているつもりでいても、自分では気づかないうちに偏っていることもあるかもしれません。
したがって、ときどき食事の内容や量などを自分自身でチェックすることも必要です。
外食の多い人は特にカロリーオーバーになったり野菜が不足しがちですから注意しましょう。

運動についての心がけ

次に運動の心がけです。
運動不足の解消のためにスポーツクラブに入会する人も少なくありません。
でも入会したのはいいけれども仕事が忙しくてほとんど行っていない、また入会したことで「運動している気になっている」という人もいるようです。
それよりも普段の生活に運動を取り入れたほうが長続きします。
通勤の時に職場の一つ手前の駅で降りてあとは歩く、エレベーターを使わずに階段を上る、といった具合です。

また、運動には有酸素運動、筋力トレーニング、ストレッチなど、いろいろな種類があります。
運動に自分が望むものは何かを考えながら、これらをバランスよく行うといいでしょう。
健康な体を作るためには、継続して運動をする必要があります。

だからこそ、あまり頑張り過ぎるのではなく楽しみながらマイペースで行いましょう。

睡眠についての心がけ

睡眠も非常に重要なポイントです。
そんな睡眠の心がけとして、まず睡眠時間はなるべく削らないようにしましょう。
睡眠不足は昼間に眠気を催す、疲れが取れにくいといったものだけではなく、肥満や生活習慣病にもつながるともいわれます。
また、睡眠時間だけでなく睡眠の質にも注意が必要です。
深く良質な睡眠がとれるようにするためには寝る前にリラックスすること、部屋の明るさを落としたり難しくない本を読んだり、静かに音楽を聴いたりするといいでしょう。

寝る前にパソコンやスマホを操作するのはNGですよ。
さらに、朝は決まった時間に起床して太陽の光を浴びるのも健康な体を手にするために有効です。
太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ眠気を催す物質の分泌が抑えられます。

そして神経の活動を促進させる物質が分泌されるようになるので、一日を活動的に過ごしやすくなります。

以上、健康な体を作る3つの心がけ…でした。