栄養と運動が体に及ぼす影響

健康に生きるために必要なものとは何でしょうか??

まず挙げられるのが栄養、そして次に運動です。

これらが適切に組み合わさって、健康な体が作られるのです。
栄養とは毎日の食事、運動は日々どれくらい身体を動かすかという点で何かスポーツをしているかといったおおげさなものではありません。

ここでは、栄養と運動がどのように健康な体に影響を与えるのかという点を見てみたいと思います。

栄養が体に及ぼす影響

人が生きていくためには、さまざまな栄養素を摂ることが必要です。
食材や食べ物の中に含まれる栄養素の種類や量はそれぞれ異なっているので、バランスよく栄養素を摂取するためにはいろいろな食材、食品を食べる必要があります。

自分の好きなもの、おいしいものばかりを食べていては健康な体を作ることはできないのです。
人の身体を作るために必要な三大栄養素は、たんぱく質、炭水化物、そして脂肪です。
もちろんビタミンやミネラルなどの栄養素も重要な働きを持っているので摂取しなければなりませんが、この3つは毎回の食事で摂るようにしなければなりません。

偏った食事は体に良くないのは当然ですから、これらをバランスよく摂ることも大切です。
好き嫌いや食べたいものばかりを食べていては、栄養のバランスが崩れて病気に罹ってしまうリスクが増えます。

運動が体に及ぼす影響

次に運動も健康な体を作るためには欠かせないポイントです。
日ごろの運動不足を心配する人も少なくないかと思いますが、運動不足はさまざまな病気や生活習慣病の原因となります。
毎日適度な運動をしている人と運動不足の人を比べると、後者のほうが心疾患や脳疾患、さらにはざまざまな重篤な病気に罹る確率が非常に高いのです。

これは運動不足が体力の低下や身体活動力の低下を招いているのが原因です。
したがって、健康な体を手に入れたいならば積極的に体を動かすことが必要です。
健康な人をベッドで寝かせて運動をさせないと、三週間ほどで筋肉が萎縮するだけでなく、心臓が小さくなったり起立性障害を起こしたり、平衡感覚に障害が起きたり骨折しやすくなったりします。

また運動によって脂肪の代謝が促されることで、血清コレステロールや中性脂肪を減らし糖尿病の予防につながる効果も期待できるのです。

以上、栄養と運動が体に及ぼす影響…でした。